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SPA(製造小売業)のデメリットを解説。 – 経営に関する記事 | Mood&Feeling株式会社

SPA(製造小売業)のデメリットを解説。 – 経営に関する記事 | Mood&Feeling株式会社

前回のSPA(製造小売業)に関する記事に引き続き、
SPA(製造小売業)のデメリットや成功事例を解説していきます。

■SPA(製造小売)のデメリット

一言でいうと「ハイリスク・ハイリターン」です。
垂直統合してビジネスを展開していくため、以下の機能を社内で持つ費用があります。
・トレンド予想
・商品企画
・製造
・店舗販売
・店舗運営
そのため、人件費が大きくかかることは予測されます。
加えて、トレンド予想、商品企画を外してしまうと、在庫リスクを抱えてしまいます。
特にトレンド予測や商品開発力は、企業のブランドイメージ・戦略にも大きく影響をうけるます。
結果的に、高収益体質な企業経営を求めたのも関わらず、メーカー1社ですべての損失受け、
大幅な赤字に転落するリスクもあります。

また、一朝一夕でSPA(製造小売)がスタートできるかというとそういうわけでもありません。
垂直統合が故に、様々な能力や経験をもった人材が必要です。
人材の確保はもちろんのこと、企業としてのノウハウやシステム構築が必要です。
そのため、SPA(製造小売)をスタートしてから軌道に乗るまでどうしても時間がかかる傾向にあります。

■SPA(製造小売)の成功事例

メリット・デメリットを解説したところで、
海外のSPA(製造小売)ブランドの成功や失敗事例を述べていきます。

ここで取り上げる事例は、
「GAP」「ZARA」「H&M」「ユニクロ」「無印良品」です。

■GAPの事例

そもそもSPA(製造小売)とは、はGAPSが1986年に提唱した概念です。
もともとは10代向けの小売でメーカーではありませんでした。
今では想像もつきませんが、1990年まではリーバイスのジーンズといったアメリカンブランドの商品を販売していました。
しかしながら、それ以降経営方針を一転し、自社ブランドのみの販売をおこなっています。

そもそもは、小売業からスタートした企業ですので、軸である「販売力」に対し「製造」機能を追加したような形でSPA(製造小売)を展開しています。
製造コストを大幅に抑えるために、製造コストの低い東南アジア(ベトナムやインドネシア)を中心に生産を行い、大規模な販売促進をしてブランドイメージを定着させるというのがGAPの戦略でした。
2000年代までは、その試みは成功し、現在では世界各国に支店を構えるグローバル企業として不動の地位を築いていましたが、近年は同種のSPA(製造小売)企業の台頭により、コストや品質、頼みのブランド力などで激しい競争を強いられています。

次回の投稿は、SPA(製造小売業)の成功事例および失敗事例
です。
お楽しみにください!

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